男性看護師の割合はどのくらいですか?

男性看護師の割合はどのくらいですか?

看護師というと、「女性の仕事」というイメージが強いかもしれません。看護師の起源をみると、17世紀ヨーロッパで男性修道士たちの奉仕活動の一環として、病院の看護を行ったということだといわれています。そう考えると、もともとは看護師の仕事は男性が主だったといえます。

その後、ナイチンゲールの活躍により、女性の仕事としてのイメージが強くなったといわれています。しかし最近は、「看護婦」から名称も「看護師」と改名されたように男性の看護師も増えてきました。2000年の男性看護師の割合は日本では3.4%でしたが、2013年には5%程度まで上昇しています。

沖縄にいたっては、12%の割合を占めているというデータがあります。国際的に見ても、男性看護師は増えており、イタリアは30%まで上昇、ほかのヨーロッパ諸国も10%を越えている国がたくさんあります。看護師の仕事は、肉体労働です。華奢な女性より、男性の力が役立つ場面はあちこちにあるでしょう。

男性も女性も、お互いが協力することで、よりよい医療現場につながっていくことでしょう。

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